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【顧メ認シリーズ】3回も受けた私が「顧メ認試験」におもしろさを感じるまで
セレブリックスには四半世紀以上に渡り蓄積してきた法人営業のノウハウがあります。そのノウハウを体系立てて学べるようにした独自のレシピ『顧客開拓メソッド』は、セレブリックスの社員であれば社員研修やOJTを通じて、誰もが学び実践していくもののひとつです。
そして、この顧客開拓メソッドをひとりのコンサルタントとして体現することで顧客への納品クオリティ向上や人材育成を目的とした社内試験「顧客開拓メソッド認
【顧メ認シリーズ】営業職の、その先へ。事務局として考えるメソッドの体現
セレブリックスには四半世紀以上に渡り蓄積してきた法人営業のノウハウがあります。そのノウハウを体系立てて学べるようにした独自のレシピ『顧客開拓メソッド』は、セレブリックスの社員であれば社員研修やOJTを通じて、誰もが学び実践していくもののひとつです。
また、この顧客開拓メソッドをひとりのコンサルタントとして体現することで顧客への納品クオリティ向上や人材育成を目的とした社内試験「顧客開拓メソッド認定
【24年卒入社式レポート】社会人という航海のはじまりと8人の決意
みなさん、こんにちは!セレマガ編集部です。
27期を迎えるセレブリックスでは、SAカンパニー(*1)の入社式が2024年4月1日(月)に開催され、24年卒の8名が新たな仲間として加わりました。
本記事では、代表取締役社長 北川から新卒社員へ贈られたメッセージや新卒社員の決意表明など、当日の様子を写真盛りだくさんでお届けします。
入社式プログラム「新卒社員たちにとって社会人1日目であり、セレブリ
【24卒内定者インタビュー】インターンで知った自分なりの仮説を持って行動することの大切さ
今期セレブリックスの新卒採用は、初の取り組みとなる長期インターン(*1)を24年卒の内定者から募りました。
インターン先はセレブリックスが企画・運営する人材サービス SQiL Career Agent(通称:SQiL)。これまで培った1万2,000以上の商品営業経験を活かし、営業スキルを「視える化」することでキャリアに悩みを抱える営業人材と営業人材を採用したい企業の双方を支援する営業特化型の転職
求職者の味方でありたい。ベストな選択肢を一緒に考えるリクルーター面談
年々激化する採用市場に比例して、企業の人材採用は難易度を増すばかりです。そんな厳しい採用市況観のなかでも、セレブリックスの中途採用Gr.は掲げていた2023年度の目標採用人数を約2カ月前倒しで達成を果たしました。
過去2年間は目標未達で終わり涙を飲んできたにも関わらず、今回目標を達成できたのはなぜか。理由を探ってみると、今年度新たに導入・推進した「リクルーター面談」が契機のひとつだといいます。
【24卒内定者インタビュー】最前線で感じた悔しさと「営業職」のかっこよさ
セレブリックスが主催する日本最大級の営業エンターテイメントイベント、その名も「Japan Sales Collention 2024(以下、JSC)」が、2月6日と7日の二日間に渡って今年も開催されました。
セレブリックスの新卒採用では「内定者プロジェクト(*1)」として、このJSCの周知・集客活動の一部を内定者の有志メンバーに担当してもらっています。イベント当日にも会場へと足を運んでくれた内定
卒業したから分かった「人の良さ」を大切にしたい私たちの働きかた
昨今、注目されている「アルムナイ」を知っていますか?
卒業生を意味する「alumnus」が由来の用語で、ビジネスシーンでは退職者のことを指します。一度退職した人を再び採用する「アルムナイ採用」(*1)は即戦力としての活躍が期待できるほか、採用・育成コストの削減などのメリットから、多くの企業で積極的に取り組まれています。
セレブリックスもそのうちの1社として「アルムナイコミュニティ」(*2)を正式に
「成長」には健全なメンタルヘルスが欠かせない。社員に寄り添う、自社独自の伴走支援
2024年が始まりました。昨年はみなさまにセレブリックスを知っていただきたく、計35本の記事を通じて発信してきました。多くの方に読んでいただき、誠にありがとうございます!記事を読んでくださる読者のみなさんや、“営業の希望となる”そんな記事をお届けできるよう邁進していきます。どうぞよろしくお願いいたします!
さて、今年1本目のセレマガは、セレブリックス独自の取り組みである「キャリア保健室」をはじめ
【イベントレポート/後編】2024年卒 内定式 ~企画の裏側~
みなさん、こんにちは!セレマガ編集部です。セレブリックスのSAカンパニーでは2023年10月3日(火)に24年卒の内定式を開催しました。
2024年の春に新入社員として入社する内定者は全員で8名。入社まであと半年の彼ら彼女らへ、どんな想いを届けるべく内定式を企画したのでしょうか。24年卒 内定式の企画を担当した髙原さんにお話を伺いました。
今回のnoteは内定式当日の様子をお届けした【前編】に
与えられた場所でどのように学び、実行するか。19卒の私がここまで成長できた理由
2019年4月に株式会社セレブリックスに新卒で入社した菊地 祐河。2年が過ぎようとする今、コンサルティング事業部にて営業コンサルタントとして業務に取り組んでいます。入社1年目に携わった3件の営業代行は、菊地の考えに大きな影響を与えました。入社してから感じた想い、そしてこれからの展望を語ります。
営業コンサルとして、お客様の想いに答えるため現在、私はセールスカンパニー コンサルティング事業部という
キャリアプランはなくていい?営業一筋のプロから学ぶ「計画的偶発性理論」とは
2020年現在、セールス事業本部の副本部長兼コンサルティング事業部の部長を務める松澤 真太郎。両事業部の運営やプリンシパルセールスコンサルタントとして、幅広い業種のサポートを行っています。営業一筋の松澤が語る、そのやりがいやおもしろさ、さらには自身のキャリア論についてご紹介します。
子どものころに身につけた適応力私は、子どものころから両親の仕事の関係による転勤族でした。大学入学までに計9回、北海
営業の役割は「ビジネス開発」へ。セレブリックスが「選ばれ続ける組織」になるために大切なこと
2005年に新卒3期生としてセレブリックスに入社し、2020年現在は執行役員セールスカンパニー 本部長と新卒・中途採用の採用人事責任者を兼任する北川 和毅。事業責任者と採用責任者としての顔を併せ持つ彼が考える、営業の在り方と営業支援ビジネスの醍醐味、そして目指す組織像をお伝えします。
営業支援ビジネスを取り巻くマーケットの変化私はセレブリックスに入社して今年で15年目になるのですが、2020年現
10のプロジェクト成果を担う、セレブリックスのマネージャー職のリアル
「この人がいるだけで場が明るくなる」そんな華やかなオーラを持つ永長さんは「カンパニー長から真っ先に名前が出る」という期待の存在。「まさに運命的でした」と話すセレブリックスとの出会いから8年が経ち、自身の成長やキャリア、マネージャーの仕事内容とともにセレブリックスのお仕事ならではの魅力を伺いました。
「俺、ここ受かる!」ギリギリで始めた就職活動で運命の出会い永長さんは2014年5月に入社されていま
営業代行に新たな旋風を巻き起こせ。新規事業を担う若手の挑戦と知られざる苦悩
セレブリックスの新規事業開発に従事する髙橋 龍太朗は、バーテンダーから営業パーソンへ転身した異色の経歴を持つ。営業支援を担う当社で新規事業を手がける髙橋が持つ信念と、その裏に隠された過去の苦悩とは。髙橋の想いと行動力の源泉に迫ります。
新しい価値を生み出し、良い意味で人をびっくりさせたい私が2021年現在所属しているのは新規事業開発部です。名前の通り新しい事業やサービス、スキームを作り、その検証