「この人がいるだけで場が明るくなる」そんな華やかなオーラを持つ永長さんは「カンパニー長から真っ先に名前が出る」という期待の存在。「まさに運命的でした」と話すセレブリックスとの出会いから8年が経ち、自身の成長やキャリア、マネージャーの仕事内容とともにセレブリックスのお仕事ならではの魅力を伺いました。
「俺、ここ受かる!」ギリギリで始めた就職活動で運命の出会い
永長さんは2014年5月に入社されていますが、どんな経緯でセレブリックスの選考を受けられたのでしょうか?
永長さんが入社するきっかけは運命的な出会いだったんですね。入社後どのような仕事を経験してきたのでしょうか?
2年目でマネジメントを経験。存在意義を感じさせてくれる先輩との出会い。
印象的だったというのは、初めてのマネジメント経験によるものでしょうか?
1~2年目のリアルなお話をありがとうございます。自分にゆとりがなかった当時、先輩からはどんな声をかけられていたのですか?
悩んでいた時期に、温かく見守ってくれる上司がいたことがとても伝わりました。2年目でマネジメントを経験してから、現在のマネージャー職になるまではどんな経緯がありましたか?
事業運営にも影響力を持つマネージャー職。メンバーと伴奏した一年。
リーダーとマネージャーの業務では、具体的にどのような違いがあるのでしょうか?
セレブリックスのマネージャーはどんな方が多いのでしょうか?
たくさんの経験を経て、現在の永長さんはどのようなマネジメントをされているのでしょうか?
永長さんは2020年度に通期敢闘賞(※)を受賞しています。どのような1年だったのでしょうか?
(※)年間表彰のなかで、全カンパニー社員を対象に優れた功績を讃える表彰
リーダーの成長を語る永長さんの表情に感動しました。リーダーとプロジェクトに情熱をかけてきたことがとても伝わってきます!
魅力的な人たちと、ゴールの無い営業を楽しむ
「営業のプロになりたい」とセレブリックスに入社してから8年目。これまでをどう振り返りますか?
<取材後記>
赤裸々なエピソードもありのままに話してくれた永長さん。飾らず前向きな姿勢で周りを巻き込み向上させていく。そんな姿が目に浮かぶようなインタビューでした。永長さんのように「『これが売りたい!』はないけど営業に興味がある」という方は、セレブリックスが人生の大きな転機になるかも。ぜひチャレンジしていただきたいです。
<この記事を書いた人>
杉野 遥
求人広告業界、Webメディア業界の営業職を経て2016年にフリーランスとして独立。HR、テクノロジー等、ビジネス系を中心としたインタビュー取材・執筆、ブックライティングのほか、企業の広報支援も手掛ける。