株式会社セレブリックス セールスカンパニー |オープン社内報「セレマガ」
社員の皆さんのストーリーから気づかされることは山ほどあります。 同じ部署で働く仲間がどのようにして、現在のキャリアを築いたのか。 上司がマネジメントにおいて大事にしているのはどんな事なのか。 セレブリックスの「人」の魅力を皆様にもおすそわけさせてください!
今回はセレブリックスのメインドメインである「営業代行事業」について お話をお聞きしたく、部長の影嶋さん、大矢さんをお呼びしました! ~取材担当~~話を聞いた人~ ①営業代行を担う営業職に求められるコトとは?セレマガちゃん: これから営業代行事業で営業をやってみたい!と思ってくれている方向けに、まず営業という仕事とは何なのかを聞かせてください! 大矢さん: 営業とは、泥臭くて大変な仕事!!! セレマガちゃん:🙄🙄🙄!! 大矢さん: っていうのは半分冗談で(笑) 営業と
セレブリックスには四半世紀以上に渡り蓄積してきた法人営業のノウハウがあります。そのノウハウを体系立てて学べるようにした独自のレシピ『顧客開拓メソッド』は、セレブリックスの社員であれば社員研修やOJTを通じて、誰もが学び実践していくもののひとつです。 そして、この顧客開拓メソッドをひとりのコンサルタントとして体現することで顧客への納品クオリティ向上や人材育成を目的とした社内試験「顧客開拓メソッド認定資格制度」が導入・運用されて4年程が経ちました。 前回に引き続き、本記事では
セレブリックスには四半世紀以上に渡り蓄積してきた法人営業のノウハウがあります。そのノウハウを体系立てて学べるようにした独自のレシピ『顧客開拓メソッド』は、セレブリックスの社員であれば社員研修やOJTを通じて、誰もが学び実践していくもののひとつです。 また、この顧客開拓メソッドをひとりのコンサルタントとして体現することで顧客への納品クオリティ向上や人材育成を目的とした社内試験「顧客開拓メソッド認定資格制度」が2020年10月より本格運用が開始されました。 本記事ではシリーズ
みなさん、こんにちは!セレマガ編集部です。 27期を迎えるセレブリックスでは、SAカンパニー(*1)の入社式が2024年4月1日(月)に開催され、24年卒の8名が新たな仲間として加わりました。 本記事では、代表取締役社長 北川から新卒社員へ贈られたメッセージや新卒社員の決意表明など、当日の様子を写真盛りだくさんでお届けします。 入社式プログラム「新卒社員たちにとって社会人1日目であり、セレブリックス人生の1日目でもある入社式がよき日であるように、同じセレブリックスの社員と
今期セレブリックスの新卒採用は、初の取り組みとなる長期インターン(*1)を24年卒の内定者から募りました。 インターン先はセレブリックスが企画・運営する人材サービス SQiL Career Agent(通称:SQiL)。これまで培った1万2,000以上の商品営業経験を活かし、営業スキルを「視える化」することでキャリアに悩みを抱える営業人材と営業人材を採用したい企業の双方を支援する営業特化型の転職・キャリア支援サービスです。 約4カ月もの関西オフィスでの長期インターンを終え
年々激化する採用市場に比例して、企業の人材採用は難易度を増すばかりです。そんな厳しい採用市況観のなかでも、セレブリックスの中途採用Gr.は掲げていた2023年度の目標採用人数を約2カ月前倒しで達成を果たしました。 過去2年間は目標未達で終わり涙を飲んできたにも関わらず、今回目標を達成できたのはなぜか。理由を探ってみると、今年度新たに導入・推進した「リクルーター面談」が契機のひとつだといいます。 一般的に「リクルーター面談」をはじめとするリクルーター制度は、選考要素のある面
セレブリックスが主催する日本最大級の営業エンターテイメントイベント、その名も「Japan Sales Collention 2024(以下、JSC)」が、2月6日と7日の二日間に渡って今年も開催されました。 セレブリックスの新卒採用では「内定者プロジェクト(*1)」として、このJSCの周知・集客活動の一部を内定者の有志メンバーに担当してもらっています。イベント当日にも会場へと足を運んでくれた内定者たちに、内定者プロジェクトでの工夫や苦労したポイント、イベントでどんな発見があ
昨今、注目されている「アルムナイ」を知っていますか? 卒業生を意味する「alumnus」が由来の用語で、ビジネスシーンでは退職者のことを指します。一度退職した人を再び採用する「アルムナイ採用」(*1)は即戦力としての活躍が期待できるほか、採用・育成コストの削減などのメリットから、多くの企業で積極的に取り組まれています。 セレブリックスもそのうちの1社として「アルムナイコミュニティ」(*2)を正式に立ち上げました。 実はコミュニティの立ち上げ以前から、セレブリックスには一度卒
2024年が始まりました。昨年はみなさまにセレブリックスを知っていただきたく、計35本の記事を通じて発信してきました。多くの方に読んでいただき、誠にありがとうございます!記事を読んでくださる読者のみなさんや、“営業の希望となる”そんな記事をお届けできるよう邁進していきます。どうぞよろしくお願いいたします! さて、今年1本目のセレマガは、セレブリックス独自の取り組みである「キャリア保健室」をはじめとした“社員への伴走支援”についてです。 転職市場において、求人数が増えるとい
みなさん、こんにちは!セレマガ編集部です。セレブリックスのSAカンパニーでは2023年10月3日(火)に24年卒の内定式を開催しました。 2024年の春に新入社員として入社する内定者は全員で8名。入社まであと半年の彼ら彼女らへ、どんな想いを届けるべく内定式を企画したのでしょうか。24年卒 内定式の企画を担当した髙原さんにお話を伺いました。 今回のnoteは内定式当日の様子をお届けした【前編】に引き続き、【後編】として内定式 企画の裏側をお届けします!ぜひご覧ください!
みなさん、こんにちは!セレマガ編集部です。 セレブリックスのSAカンパニーでは2023年10月3日(火)に24年卒の内定式を開催しました。 内定式はオフラインとオンラインのハイブリット形式での開催で、参加した部長陣との座談会も実施したことで、内定者のみなさんにセレブリックスについてより知っていただく機会となりました! 今回のnoteでは【前編】として、内定式当日の様子をお届けします。 内定式プログラム当日のプログラムは下記画像の通りです。セレブリックス SAカンパニーの
2019年4月に株式会社セレブリックスに新卒で入社した菊地 祐河。2年が過ぎようとする今、コンサルティング事業部にて営業コンサルタントとして業務に取り組んでいます。入社1年目に携わった3件の営業代行は、菊地の考えに大きな影響を与えました。入社してから感じた想い、そしてこれからの展望を語ります。 営業コンサルとして、お客様の想いに答えるため現在、私はセールスカンパニー コンサルティング事業部という部署に所属しています。ここは主にコンサルティングや研修などを行っている部署です。
セレブリックスの執行役員 カンパニーCMOを務める今井 晶也。「言葉の力」を信じ続けてひた走ってきた彼が今、心のなかに抱くのは営業という職業に対する誇りです。「Sales is cool構想」と銘打った理想を掲げ、営業の専門性と価値を高めようと考えていました。今回は、そんな今井自身のキャリアと理想を語ります。 セレブリックスは「今を生きる営業」の情報が溜まっていく組織2021年現在、私はマーケティング本部の本部長として、セレブリックスのマーケティング活動を担っています。セレ
2020年現在、セールス事業本部の副本部長兼コンサルティング事業部の部長を務める松澤 真太郎。両事業部の運営やプリンシパルセールスコンサルタントとして、幅広い業種のサポートを行っています。営業一筋の松澤が語る、そのやりがいやおもしろさ、さらには自身のキャリア論についてご紹介します。 子どものころに身につけた適応力私は、子どものころから両親の仕事の関係による転勤族でした。大学入学までに計9回、北海道から九州までさまざまな環境で育ってきました。長くて4年、短くて1学期で引越しを
2005年に新卒3期生としてセレブリックスに入社し、2020年現在は執行役員セールスカンパニー 本部長と新卒・中途採用の採用人事責任者を兼任する北川 和毅。事業責任者と採用責任者としての顔を併せ持つ彼が考える、営業の在り方と営業支援ビジネスの醍醐味、そして目指す組織像をお伝えします。 営業支援ビジネスを取り巻くマーケットの変化私はセレブリックスに入社して今年で15年目になるのですが、2020年現在、営業支援のマーケットに大きな変化を感じています。 今でこそ当社はさまざまな
「この人がいるだけで場が明るくなる」そんな華やかなオーラを持つ永長さんは「カンパニー長から真っ先に名前が出る」という期待の存在。「まさに運命的でした」と話すセレブリックスとの出会いから8年が経ち、自身の成長やキャリア、マネージャーの仕事内容とともにセレブリックスのお仕事ならではの魅力を伺いました。 「俺、ここ受かる!」ギリギリで始めた就職活動で運命の出会い永長さんは2014年5月に入社されていますが、どんな経緯でセレブリックスの選考を受けられたのでしょうか? 永長さんが入