株式会社セレブリックス セールスカンパニー |オープン社内報「セレマガ」
社員の皆さんのストーリーから気づかされることは山ほどあります。 同じ部署で働く仲間がどのようにして、現在のキャリアを築いたのか。 上司がマネジメントにおいて大事にしているのはどんな事なのか。 セレブリックスの「人」の魅力を皆様にもおすそわけさせてください!
2005年に新卒3期生としてセレブリックスに入社し、2020年現在は執行役員セールスカンパニー 本部長と新卒・中途採用の採用人事責任者を兼任する北川 和毅。事業責任者と採用責任者としての顔を併せ持つ彼が考える、営業の在り方と営業支援ビジネスの醍醐味、そして目指す組織像をお伝えします。 営業支援ビジネスを取り巻くマーケットの変化私はセレブリックスに入社して今年で15年目になるのですが、2020年現在、営業支援のマーケットに大きな変化を感じています。 今でこそ当社はさまざまな
「この人がいるだけで場が明るくなる」そんな華やかなオーラを持つ永長さんは「カンパニー長から真っ先に名前が出る」という期待の存在。「まさに運命的でした」と話すセレブリックスとの出会いから8年が経ち、自身の成長やキャリア、マネージャーの仕事内容とともにセレブリックスのお仕事ならではの魅力を伺いました。 「俺、ここ受かる!」ギリギリで始めた就職活動で運命の出会い永長さんは2014年5月に入社されていますが、どんな経緯でセレブリックスの選考を受けられたのでしょうか? 永長さんが入
セレブリックスの新規事業開発に従事する髙橋 龍太朗は、バーテンダーから営業パーソンへ転身した異色の経歴を持つ。営業支援を担う当社で新規事業を手がける髙橋が持つ信念と、その裏に隠された過去の苦悩とは。髙橋の想いと行動力の源泉に迫ります。 新しい価値を生み出し、良い意味で人をびっくりさせたい私が2021年現在所属しているのは新規事業開発部です。名前の通り新しい事業やサービス、スキームを作り、その検証をしていく新規事業開発をしています。 そもそもセレブリックスは営業がメインです
元衆議院議員秘書という異色の経歴を経て、2016年11月にセレブリックスに入社した山本 章裕は、4年弱でコンサルティング事業部の責任者に昇進を果たしました。セレブリックスでの仕事を通じて人の成長や変化に対する喜びを見出せるようになった山本が、これまでの歩みと今後について語ります。 ミッションは「売上を継続して作る」営業コンサルタントを育成すること現在私は、コンサルティング事業部のマネージャーとして、事業部の数字管理のほか、戦略立案や組織のマネジメントを担当しています。15人
影嶋さんがセレブリックスと出会ったのは29歳の時。自分のキャリアに漠然と不安を持っていた中で「自分の市場価値を高めたい、本気になりたい」との想いを胸に転職を決意したそう。長年の経験の中で影嶋さんに起きた仕事観の変化、そしてセレブリックスへの想いを伺いました。 「自分の介在価値を高めたい」。販売から営業の道へ多様な業界経験を経てセレブリックスへご入社されたそうですね。まずは影嶋さんのキャリアがスタートした頃のお話から聞かせいただければと思います。 この転職が影嶋さんにとって
新卒で法人営業を経験後、セレブリックスへ転職した工藤。「営業が苦手」だと話す工藤は、現在複数のプロジェクトを統括するリーダーとして活躍しています。なぜ工藤は苦手な職種で活躍できるようになったのか。転職のきっかけから、前職とセレブリックスの営業の違いとともに理由を探りました。 飲食店向け営業から、セレブリックスへ転職した理由新卒で3年間営業職として働いていたそうですが、なぜセレブリックスに転職しようと思ったのでしょうか? そうだったのですね。営業が苦手なのに、なぜセレブリッ