マガジンのカバー画像

話セレブ

28
社員の皆さんのストーリーから気づかされることは山ほどあります。 同じ部署で働く仲間がどのようにして、現在のキャリアを築いたのか。 上司がマネジメントにおいて大事にしているのはどん…
運営しているクリエイター

#営業支援

長年のデータを活用した手法で、営業の戦略・戦術の立案と仮説の構築をさらに進めたい

セレブリックスといえば営業代行のリーディングカンパニー。大矢 貴広は、データドリブンセールスこそが企業の発展の鍵だと考えています。データに基づく戦略的な営業代行とはどのようなものでしょうか。データドリブンセールスや仕事のやりがいを語ります。 組織の分業化に対応し営業を代行──インサイドセールスはプロにお任せB2Bマーケティング支援事業部は、セレブリックスの営業支援事業の中でもメイン事業である営業代行を提供しています。大矢は2020年4月、統括マネージャーに就任しました。

「誰が言うか」で伝わり方は変わる。敏腕マネージャーが大切にする「関係構築型マネジメント」

佐々木はセレブリックスが大切にするマネジメントのあり方を語るにふさわしい人物です。カスタマーサクセス部門の立ち上げや新型コロナウイルスの流行による市況低迷、複数プロジェクトの兼任とさまざまな環境下でプロジェクトをけん引してきました。佐々木が実践するマネジメントとは?敏腕マネージャーの秘密に迫ります。 入社2年でユニットリーダーに昇格。カスタマーサクセスの立ち上げを経験2022年7月現在の仕事内容について教えてください。 プロジェクトAではカスタマーサクセスの立ち上げを経験

アカウントセールスで、本質的な営業を経験。自身の「時価総額」も上げていく

ブライダル業界から転身し、営業の世界に飛び込んだ影森 太一。未経験から学び、実績を出し続け、現在ではマーケティング統括部の部長として存在感を増しています。そんな影森が一手に担うのが、アカウントセールス。営業の最前線で自社の顧客を開拓する醍醐味について、影森が語ります。 ミッションは、お客様の課題に合わせてセレブリックスの商品を提供すること2013年1月にセレブリックスに入社し、2020年4月からマーケティング本部営業企画部の統括マネージャーを務める影森 太一は、マネージャー

「行動」だけでなく、「思考」も模倣して結果を出した。営業未経験の元ホテルスタッフが、4年でマネージャーになれた理由

入社4年でプロジェクトリーダー(現・マネージャー)として、現在約50名のメンバーを束ねている天野 圭介。ホステルスタッフという異業種からの転職でありながら、短期間でプロジェクトリーダーへと昇格できた背景には一体何があったのでしょうか? キャリアのきっかけや転職後の戸惑い、プロジェクトリーダーに抜擢された理由などを伺いました。 ホステルスタッフから営業へ。異業種に転職を決めた理由2017年、当時24歳でセレブリックスに入社した天野。入社するまでのキャリアについて教えてください

セレブリックスには誇るべき営業ノウハウがある。中途入社→退職→再入社を経て気づいた自社の“魅力”とは

関西オフィスのリーダーを務め、複数のプロジェクトの統括を担当している山本 功也。2015年にセレブリックスへ入社後、当時最短でチーフに昇格するなど功績を残しつつも、2019年に一度退職しています。なぜ山本は退職し、またセレブリックスへ戻ってきたのか。一度外に出たからこそ分かった会社の魅力を伺いました。 決め手はスピード感。“なんでも屋”がセレブリックスに入社するまでセレブリックスに入社するまでの経緯を教えてください。 ユニークなキャリアで驚きました…! なぜメーカーから転

音楽活動と飲食店経営を経て営業の道へ。“出戻り社員”が語るセレブリックスの魅力

関西オフィスのシニアチーフとして活躍する戸室 太一。音楽業界、飲食店経営を経て30歳でセレブリックスに入社しました。順調なキャリアを歩むものの、37歳のときに一度退職をしています。 なぜ戸室は営業職を選んだのか。退職後、もう一度戻ってこようと思った理由とは何か。これまでの歩みを語ります。 バンド、飲食店経営に夢中だった20代。「営業のプロ」に惹かれセレブリックスへ2013年、当時30歳でセレブリックスへ入社するまでのキャリアを教えてください。 今の仕事を考えると驚きます!

プライベートが仕事の糧に──産休・育休を経て最前線を走り続けるインサイドセールス

2018年にセレブリックスに入社した山本 彬代。2020年に産休を取得し、2021年4月末からは時短勤務でインサイドセールスに携わっています。結婚・出産といったライフイベントを迎えた後も営業の第一線で活躍する山本は、産休・育休前後でどんな変化があったのでしょうか。これまでの歩みをひもときます。 見込み客へのアプローチから商談への流れを築くインサイドセールスを代行 2021年11月現在、セールスアウトソーシング事業部でインサイドセールスを担当する山本。電話やメール、ビデオ会

ビリから表彰の常連へ。“強”メンタルで活躍し続ける男のアタマの中

近藤は入社以来、次々と社内の賞を獲得している「表彰の常連」。どうして営業職に就きたいと思ったのか、何を目指しているのか。セレブリックスでの日々を伺う中で見えてきたのは、周りの評価よりも自分が納得いくかどうかを軸に努力する、静かに燃える信念でした。 入社の決め手は、強烈なフィードバックを受けた二次面接まずは入社当初のお話から、セレブリックスで働きたいと思った決め手は何でしたか? ふたつの軸を持って就活を進められたんですね。その後の活動を教えてください。 叱られて志望度が上

入社1年目が体験した「今、もっとも成功しやすい営業を学べる場所」のリアル

プロの営業を学びたいと、2021年4月に入社した川崎。学生時代にイメージしていた「がむしゃら」「泥臭い」という営業職のイメージが、入社後は一転したといいます。入社5ヶ月目のスランプを乗り越えて得たものとは?等身大の成長ストーリーと共に、社会人1年目の視点で見たセレブリックスの姿を聞いてみました。 コミュニケーションを通して視野を広げた学生時代まずはご入社前のお話から。どのような学生時代を送っていましたか? 国際寮で留学生たちと寝食を共にするとなると、貴重な経験ができそうで

入社後すぐに、プロジェクトの立ち上げを経験。学生時代の経験を活かして、自分にしかできない仕事を追求

学生時代の経験から、三島 大河が常に心掛けているのは「組織視点で物事をとらえること」。チームや会社規模の成長を考えることで豊かな発想が生まれ、結果として自己成長につながるといいます。入社1年目でプロジェクト立ち上げに参画した、成長著しい若手注目株に仕事観とセレブリックスの魅力を伺いました。 葛藤を経て「プレイヤー視点からチーム視点」へと視野を広げた学生時代まずは入社前のお話を聞かせてください。 バスケに情熱を注ぎ、チームのために献身的な姿勢で尽力してきたことがとても伝わり

成長できたのは、コンプレックスがあったから。ライバルをも巻き込む“突破力”で独自のキャリアを切り拓く

社員の自立と挑戦を応援するセレブリックスには、さまざまなキャリアの道があります。今回お話を伺ったのは、2018年に入社後、「営業」→「採用」→「教育」→「営業」というキャリアを、全て希望し実現してきた前田。彼女が独自のキャリアを築いてきた理由、そしてセレブリックスに対する思いを語っていただきました。 学生時代に抱えたコンプレックスを克服するため、営業の道へまずはセレブリックスへ入社したきっかけを教えてください。 コンプレックスから逃げるのではなく、克服しようという前向きな

人の心を言葉の力で動かす。私にとって営業は“クリエイティブな仕事”

人の心を動かすクリエイティブな仕事を求め、広告業界を志した西川 奈津子。しかし彼女は執行役員 今井の言葉に惹かれ、2021年に営業としてセレブリックスへ入社しました。 「営業はクリエイティブな仕事」。入社当時に思い描いた姿は実現できたのか──西川が考える営業職の魅力ととともに彼女の軌跡をご紹介します。 変化することのおもしろさを知った海外経験学生時代に海外で豊富な経験をされたそうですね。今の価値観に影響していることはありますか? 広告業界志望だった私が、営業職を選んだ理由