関西オフィスのシニアチーフとして活躍する戸室 太一。音楽業界、飲食店経営を経て30歳でセレブリックスに入社しました。順調なキャリアを歩むものの、37歳のときに一度退職をしています。 なぜ戸室は営業職を選んだのか。退職後、もう一度戻ってこようと思った理由とは何か。これまでの歩みを語ります。
バンド、飲食店経営に夢中だった20代。「営業のプロ」に惹かれセレブリックスへ
2013年、当時30歳でセレブリックスへ入社するまでのキャリアを教えてください。
今の仕事を考えると驚きます! なぜ飲食店経営から営業職へキャリアチェンジしようと思ったのでしょうか?
「営業のプロ」が転職するきっかけになっていたんですね。セレブリックスへの入社を後押しした決め手は何かありますか?
下から5番目の成績を送る日々。“人を巻き込む”を知ってブーストがかかった
入社後、最初に携わったのは飛び込み営業だった戸室。現在はシニアチーフとして働いています。
セレブリックスで転機となった出来事は何でしょうか?
大きな転機でしたね。「人を巻き込む」という当時の経験が今のマネジメントスタイルにも繋がっていますか?
2020年に退職後、7ヶ月でセレブリックスへ再入社。もう一度戻ろうと思った理由
“人を巻き込むこと”を知って以降、順調なキャリアを歩むと思いきや、2020年にセレブリックスを退職しています。なぜ退職しようと思ったのでしょうか?
転職先ではtoB営業を担当していたそうですが、わずか7ヶ月で退職し、セレブリックスへ再入社しています。なぜもう一度戻ろうと思ったのでしょうか?
再入社をして、セレブリックスで変わったと感じることはありましたか?
(※)確実に動いていく力。造語。
セレブリックスの魅力は「言語化」にある。なぜ異業種からの転職でも活躍できるのか
さまざまな経験をし、またセレブリックスを一度退職したからこそ分かった、セレブリックスの魅力を教えてください。
ありがとうございます。最後に読者へメッセージをお願いします。
<取材後記>
転職した会社を7ヶ月で辞めることに対して「とりあえず1年続けてみようとは思いませんでしたか?」と質問したところ「なかったですね」と即答した戸室さん。自分がやりたいと思っていることに情熱を注ぎたいとお話する姿が印象的でした。バンド活動や飲食店経営など、これまでも自分がやりたいことに没頭してきたからこそ、“情熱を注げる”かが戸室さんの大きな軸になっているんだと感じました。今後はセレブリックスブランドを西日本にも浸透させていきたいという展望も語っており、戸室さんの活躍から目が離せません。
<この記事を書いた人>
田中青紗
フリーライター/エッセイスト。取材やインタビュー、コラムやエッセイ等の記事作成を行っています。
note:https://note.com/tanakaasa_life
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