株式会社セレブリックス セールスカンパニー |オープン社内報「セレマガ」

株式会社セレブリックスは、“営業の総合支援会社”です。 あらゆる企業の営業活動を多面的…

株式会社セレブリックス セールスカンパニー |オープン社内報「セレマガ」

株式会社セレブリックスは、“営業の総合支援会社”です。 あらゆる企業の営業活動を多面的にサポートし、ビジネスを成功へ導くというコンセプトで事業を展開しています。 オープン社内報「セレマガ」では、セレブリックスの “いま” そして “これから” をお届けします。

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記事一覧

入社1年目が体験した「今、もっとも成功しやすい営業を学べる場所」のリアル

プロの営業を学びたいと、2021年4月に入社した川崎。学生時代にイメージしていた「がむしゃら」「泥臭い」という営業職のイメージが、入社後は一転したといいます。入社5ヶ…

入社後すぐに、プロジェクトの立ち上げを経験。学生時代の経験を活かして、自分にしかできない仕事を追求

学生時代の経験から、三島 大河が常に心掛けているのは「組織視点で物事をとらえること」。チームや会社規模の成長を考えることで豊かな発想が生まれ、結果として自己成長…

成長できたのは、コンプレックスがあったから。ライバルをも巻き込む“突破力”で独自のキャリアを切り拓く

社員の自立と挑戦を応援するセレブリックスには、さまざまなキャリアの道があります。今回お話を伺ったのは、2018年に入社後、「営業」→「採用」→「教育」→「営業」とい…

人の心を言葉の力で動かす。私にとって営業は“クリエイティブな仕事”

人の心を動かすクリエイティブな仕事を求め、広告業界を志した西川 奈津子。しかし彼女は執行役員 今井の言葉に惹かれ、2021年に営業としてセレブリックスへ入社しました。…

音楽活動と飲食店経営を経て営業の道へ。“出戻り社員”が語るセレブリックスの魅力

関西オフィスのシニアチーフとして活躍する戸室 太一。音楽業界、飲食店経営を経て30歳でセレブリックスに入社しました。順調なキャリアを歩むものの、37歳のときに一度退…

高難度プロジェクトが8年続く理由。クライアントから信頼され続けるリーダーの仕事術

年商約10億円を誇る広告系企業のプロジェクトでリーダーを務める大田原 悠。前職では株式会社光通信のグループ会社で営業職として活躍していました。セレブリックスへ入社…

入社1年目が体験した「今、もっとも成功しやすい営業を学べる場所」のリアル

入社1年目が体験した「今、もっとも成功しやすい営業を学べる場所」のリアル

プロの営業を学びたいと、2021年4月に入社した川崎。学生時代にイメージしていた「がむしゃら」「泥臭い」という営業職のイメージが、入社後は一転したといいます。入社5ヶ月目のスランプを乗り越えて得たものとは?等身大の成長ストーリーと共に、社会人1年目の視点で見たセレブリックスの姿を聞いてみました。

コミュニケーションを通して視野を広げた学生時代まずはご入社前のお話から。どのような学生時代を送ってい

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入社後すぐに、プロジェクトの立ち上げを経験。学生時代の経験を活かして、自分にしかできない仕事を追求

入社後すぐに、プロジェクトの立ち上げを経験。学生時代の経験を活かして、自分にしかできない仕事を追求

学生時代の経験から、三島 大河が常に心掛けているのは「組織視点で物事をとらえること」。チームや会社規模の成長を考えることで豊かな発想が生まれ、結果として自己成長につながるといいます。入社1年目でプロジェクト立ち上げに参画した、成長著しい若手注目株に仕事観とセレブリックスの魅力を伺いました。

葛藤を経て「プレイヤー視点からチーム視点」へと視野を広げた学生時代まずは入社前のお話を聞かせてください。

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成長できたのは、コンプレックスがあったから。ライバルをも巻き込む“突破力”で独自のキャリアを切り拓く

成長できたのは、コンプレックスがあったから。ライバルをも巻き込む“突破力”で独自のキャリアを切り拓く

社員の自立と挑戦を応援するセレブリックスには、さまざまなキャリアの道があります。今回お話を伺ったのは、2018年に入社後、「営業」→「採用」→「教育」→「営業」というキャリアを、全て希望し実現してきた前田。彼女が独自のキャリアを築いてきた理由、そしてセレブリックスに対する思いを語っていただきました。

学生時代に抱えたコンプレックスを克服するため、営業の道へまずはセレブリックスへ入社したきっかけを

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人の心を言葉の力で動かす。私にとって営業は“クリエイティブな仕事”

人の心を言葉の力で動かす。私にとって営業は“クリエイティブな仕事”

人の心を動かすクリエイティブな仕事を求め、広告業界を志した西川 奈津子。しかし彼女は執行役員 今井の言葉に惹かれ、2021年に営業としてセレブリックスへ入社しました。 「営業はクリエイティブな仕事」。入社当時に思い描いた姿は実現できたのか──西川が考える営業職の魅力ととともに彼女の軌跡をご紹介します。

変化することのおもしろさを知った海外経験学生時代に海外で豊富な経験をされたそうですね。今の価値

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音楽活動と飲食店経営を経て営業の道へ。“出戻り社員”が語るセレブリックスの魅力

音楽活動と飲食店経営を経て営業の道へ。“出戻り社員”が語るセレブリックスの魅力

関西オフィスのシニアチーフとして活躍する戸室 太一。音楽業界、飲食店経営を経て30歳でセレブリックスに入社しました。順調なキャリアを歩むものの、37歳のときに一度退職をしています。 なぜ戸室は営業職を選んだのか。退職後、もう一度戻ってこようと思った理由とは何か。これまでの歩みを語ります。

バンド、飲食店経営に夢中だった20代。「営業のプロ」に惹かれセレブリックスへ2013年、当時30歳でセレブリ

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高難度プロジェクトが8年続く理由。クライアントから信頼され続けるリーダーの仕事術

高難度プロジェクトが8年続く理由。クライアントから信頼され続けるリーダーの仕事術

年商約10億円を誇る広告系企業のプロジェクトでリーダーを務める大田原 悠。前職では株式会社光通信のグループ会社で営業職として活躍していました。セレブリックスへ入社後、約3ヶ月で常駐プロジェクトに異動。常駐・非常駐プロジェクト双方を経験し分かったことや、クライアントから信頼され続けるワケを聞きました。

セレブリックスに転職すれば、アウトプットする力が養われるまずは、セレブリックスに入社するまでのキ

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