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入社後すぐに、プロジェクトの立ち上げを経験。学生時代の経験を活かして、自分にしかできない仕事を追求
学生時代の経験から、三島 大河が常に心掛けているのは「組織視点で物事をとらえること」。チームや会社規模の成長を考えることで豊かな発想が生まれ、結果として自己成長につながるといいます。入社1年目でプロジェクト立ち上げに参画した、成長著しい若手注目株に仕事観とセレブリックスの魅力を伺いました。
葛藤を経て「プレイヤー視点からチーム視点」へと視野を広げた学生時代まずは入社前のお話を聞かせてください。
音楽活動と飲食店経営を経て営業の道へ。“出戻り社員”が語るセレブリックスの魅力
関西オフィスのシニアチーフとして活躍する戸室 太一。音楽業界、飲食店経営を経て30歳でセレブリックスに入社しました。順調なキャリアを歩むものの、37歳のときに一度退職をしています。 なぜ戸室は営業職を選んだのか。退職後、もう一度戻ってこようと思った理由とは何か。これまでの歩みを語ります。
バンド、飲食店経営に夢中だった20代。「営業のプロ」に惹かれセレブリックスへ2013年、当時30歳でセレブリ
高難度プロジェクトが8年続く理由。クライアントから信頼され続けるリーダーの仕事術
年商約10億円を誇る広告系企業のプロジェクトでリーダーを務める大田原 悠。前職では株式会社光通信のグループ会社で営業職として活躍していました。セレブリックスへ入社後、約3ヶ月で常駐プロジェクトに異動。常駐・非常駐プロジェクト双方を経験し分かったことや、クライアントから信頼され続けるワケを聞きました。
セレブリックスに転職すれば、アウトプットする力が養われるまずは、セレブリックスに入社するまでのキ