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社員の皆さんのストーリーから気づかされることは山ほどあります。 同じ部署で働く仲間がどのようにして、現在のキャリアを築いたのか。 上司がマネジメントにおいて大事にしているのはどん… もっと読む
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「支援」を超え、クライアントをリードする存在に。プロジェクトの120%成長を支えるリーダーの成長ストーリー

多彩な業界、商材の営業支援を行うセレブリックス。中には「セールス部門の要」として、クライアントから圧倒的な信頼を寄せられるプロジェクトも存在します。中野が担当するプロジェクトもそのひとつ。クライアントとの信頼関係の築き方や、支援の枠を超えた仕事のおもしろさを伺いました。 セレブリックス専任で営業を担う特殊なプロジェクトへ配属 セレブリックスへ入社したきっかけを教えてください。 入社以来、担当しているプロジェクトについて教えてください。 常駐プロジェクトで常に想定する「

素直に喜べなかった個人表彰。やがてマネージャーに抜擢。受け身だった元飲食店スタッフが胸を張れたとき

最も苦手だと思う分野に挑戦したかった──そう話すのは、マネージャーとして複数のプロジェクトを統括しマネジメントを担当する辻さん。飲食店勤務から営業職への転職で苦労したことや、マネジメントに必要な心構えなどを伺いました。 飲食店の副店長から営業職へ。「一番苦手なことにチャレンジしたかった」2014年にセレブリックスへ中途入社されるまでのキャリアを教えてください。 飲食店で働いていたんですね。なぜ転職を決意し、その中でも営業職を選んだのでしょうか? 苦手な分野に挑戦すること

長年のデータを活用した手法で、営業の戦略・戦術の立案と仮説の構築をさらに進めたい

セレブリックスといえば営業代行のリーディングカンパニー。大矢 貴広は、データドリブンセールスこそが企業の発展の鍵だと考えています。データに基づく戦略的な営業代行とはどのようなものでしょうか。データドリブンセールスや仕事のやりがいを語ります。 組織の分業化に対応し営業を代行──インサイドセールスはプロにお任せB2Bマーケティング支援事業部は、セレブリックスの営業支援事業の中でもメイン事業である営業代行を提供しています。大矢は2020年4月、統括マネージャーに就任しました。

「誰が言うか」で伝わり方は変わる。敏腕マネージャーが大切にする「関係構築型マネジメント」

佐々木はセレブリックスが大切にするマネジメントのあり方を語るにふさわしい人物です。カスタマーサクセス部門の立ち上げや新型コロナウイルスの流行による市況低迷、複数プロジェクトの兼任とさまざまな環境下でプロジェクトをけん引してきました。佐々木が実践するマネジメントとは?敏腕マネージャーの秘密に迫ります。 入社2年でユニットリーダーに昇格。カスタマーサクセスの立ち上げを経験2022年7月現在の仕事内容について教えてください。 プロジェクトAではカスタマーサクセスの立ち上げを経験

アカウントセールスで、本質的な営業を経験。自身の「時価総額」も上げていく

ブライダル業界から転身し、営業の世界に飛び込んだ影森 太一。未経験から学び、実績を出し続け、現在ではマーケティング統括部の部長として存在感を増しています。そんな影森が一手に担うのが、アカウントセールス。営業の最前線で自社の顧客を開拓する醍醐味について、影森が語ります。 ミッションは、お客様の課題に合わせてセレブリックスの商品を提供すること2013年1月にセレブリックスに入社し、2020年4月からマーケティング本部営業企画部の統括マネージャーを務める影森 太一は、マネージャー

「行動」だけでなく、「思考」も模倣して結果を出した。営業未経験の元ホテルスタッフが、4年でマネージャーになれた理由

入社4年でプロジェクトリーダー(現・マネージャー)として、現在約50名のメンバーを束ねている天野 圭介。ホステルスタッフという異業種からの転職でありながら、短期間でプロジェクトリーダーへと昇格できた背景には一体何があったのでしょうか? キャリアのきっかけや転職後の戸惑い、プロジェクトリーダーに抜擢された理由などを伺いました。 ホステルスタッフから営業へ。異業種に転職を決めた理由2017年、当時24歳でセレブリックスに入社した天野。入社するまでのキャリアについて教えてください

セレブリックスには誇るべき営業ノウハウがある。中途入社→退職→再入社を経て気づいた自社の“魅力”とは

関西オフィスのリーダーを務め、複数のプロジェクトの統括を担当している山本 功也。2015年にセレブリックスへ入社後、当時最短でチーフに昇格するなど功績を残しつつも、2019年に一度退職しています。なぜ山本は退職し、またセレブリックスへ戻ってきたのか。一度外に出たからこそ分かった会社の魅力を伺いました。 決め手はスピード感。“なんでも屋”がセレブリックスに入社するまでセレブリックスに入社するまでの経緯を教えてください。 ユニークなキャリアで驚きました…! なぜメーカーから転

プライベートが仕事の糧に──産休・育休を経て最前線を走り続けるインサイドセールス

2018年にセレブリックスに入社した山本 彬代。2020年に産休を取得し、2021年4月末からは時短勤務でインサイドセールスに携わっています。結婚・出産といったライフイベントを迎えた後も営業の第一線で活躍する山本は、産休・育休前後でどんな変化があったのでしょうか。これまでの歩みをひもときます。 見込み客へのアプローチから商談への流れを築くインサイドセールスを代行 2021年11月現在、セールスアウトソーシング事業部でインサイドセールスを担当する山本。電話やメール、ビデオ会

ビリから表彰の常連へ。“強”メンタルで活躍し続ける男のアタマの中

近藤は入社以来、次々と社内の賞を獲得している「表彰の常連」。どうして営業職に就きたいと思ったのか、何を目指しているのか。セレブリックスでの日々を伺う中で見えてきたのは、周りの評価よりも自分が納得いくかどうかを軸に努力する、静かに燃える信念でした。 入社の決め手は、強烈なフィードバックを受けた二次面接まずは入社当初のお話から、セレブリックスで働きたいと思った決め手は何でしたか? ふたつの軸を持って就活を進められたんですね。その後の活動を教えてください。 叱られて志望度が上