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話セレブ

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社員の皆さんのストーリーから気づかされることは山ほどあります。 同じ部署で働く仲間がどのようにして、現在のキャリアを築いたのか。 上司がマネジメントにおいて大事にしているのはどん… もっと読む
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#成果

クライアント先でギネス記録を樹立。カスタマーサクセスの立ち上げから継続率100%までの軌跡

クラウドシステムやサブスクリプションサービスの普及により、多くの企業が注目している「カスタマーサクセス」。草刈さんは、事業存続が危ぶまれたプロジェクトをカスタマーサクセスによってV字回復へと導いた立役者です。プロジェクト秘話とともに、セレブリックスで働く魅力についてお聞きしました。 コンサルタント経験が活かせる「営業力×コンサル力」のセレブリックスへ転職 セレブリックスへ入社した経緯を教えてください。 事業存続の危機を救うべく立ち上げた「カスタマーサクセス」 入社当初

―20代は自分にあぐらをかいていた―「本気になれる場所」を求めた先に見つけたもの

影嶋さんがセレブリックスと出会ったのは29歳の時。自分のキャリアに漠然と不安を持っていた中で「自分の市場価値を高めたい、本気になりたい」との想いを胸に転職を決意したそう。長年の経験の中で影嶋さんに起きた仕事観の変化、そしてセレブリックスへの想いを伺いました。 「自分の介在価値を高めたい」。販売から営業の道へ多様な業界経験を経てセレブリックスへご入社されたそうですね。まずは影嶋さんのキャリアがスタートした頃のお話から聞かせいただければと思います。 この転職が影嶋さんにとって

“成果”ではなく“プロセス”にフォーカス。前職を経て分かった「セレブリックスの営業」とは

新卒で法人営業を経験後、セレブリックスへ転職した工藤。「営業が苦手」だと話す工藤は、現在複数のプロジェクトを統括するリーダーとして活躍しています。なぜ工藤は苦手な職種で活躍できるようになったのか。転職のきっかけから、前職とセレブリックスの営業の違いとともに理由を探りました。 飲食店向け営業から、セレブリックスへ転職した理由新卒で3年間営業職として働いていたそうですが、なぜセレブリックスに転職しようと思ったのでしょうか? そうだったのですね。営業が苦手なのに、なぜセレブリッ

高難度プロジェクトが8年続く理由。クライアントから信頼され続けるリーダーの仕事術

年商約10億円を誇る広告系企業のプロジェクトでリーダーを務める大田原 悠。前職では株式会社光通信のグループ会社で営業職として活躍していました。セレブリックスへ入社後、約3ヶ月で常駐プロジェクトに異動。常駐・非常駐プロジェクト双方を経験し分かったことや、クライアントから信頼され続けるワケを聞きました。 セレブリックスに転職すれば、アウトプットする力が養われるまずは、セレブリックスに入社するまでのキャリアについて教えてください。 希望していた営業職に就いた後、なぜ転職しようと

「支援」を超え、クライアントをリードする存在に。プロジェクトの120%成長を支えるリーダーの成長ストーリー

多彩な業界、商材の営業支援を行うセレブリックス。中には「セールス部門の要」として、クライアントから圧倒的な信頼を寄せられるプロジェクトも存在します。中野が担当するプロジェクトもそのひとつ。クライアントとの信頼関係の築き方や、支援の枠を超えた仕事のおもしろさを伺いました。 セレブリックス専任で営業を担う特殊なプロジェクトへ配属 セレブリックスへ入社したきっかけを教えてください。 入社以来、担当しているプロジェクトについて教えてください。 常駐プロジェクトで常に想定する「