年商約10億円を誇る広告系企業のプロジェクトでリーダーを務める大田原 悠。前職では株式会社光通信のグループ会社で営業職として活躍していました。セレブリックスへ入社後、約3ヶ月で常駐プロジェクトに異動。常駐・非常駐プロジェクト双方を経験し分かったことや、クライアントから信頼され続けるワケを聞きました。
セレブリックスに転職すれば、アウトプットする力が養われる
まずは、セレブリックスに入社するまでのキャリアについて教えてください。
希望していた営業職に就いた後、なぜ転職しようと思ったのでしょうか?
セレブリックスに入社した決め手を教えてください。
入社後3ヶ月で高難度の常駐プロジェクトを担当。知識が足りずに苦戦した日
2017年12月にセレブリックスへ入社した大田原。入社後、飲食店向けの営業を担当し、2018年3月から年商約10億円の広告系企業のプロジェクトを担当しています。どんな業務を担当しているのでしょうか?
異動した当初、大変だったことを教えてください。
その後、成果を出せるようになったきっかけは何があったのでしょうか?
常駐プロジェクトが長く続くのは、クライアントからの信頼の証
担当している常駐プロジェクトは2014年から続いています。セレブリックスのプロジェクトの中でも長寿プロジェクトですが、長く続いている理由を教えてください。
常駐プロジェクトのメリット・デメリットを教えてください。
一方でデメリットはいかがですか?
セレブリックスには、“成長できる環境”が整っている
セレブリックスでの経験で、成長したと感じることは何でしょうか?
入社前に期待したことが、実現したんですね!
<取材後記>
メンバーに「想像力を持とう」と伝えることが多いという大田原さん。自分の行動によって相手がどう思うか、どんな未来が待っているかを考えることがビジネスをする上で大切だといいます。前職での営業経験や、常駐プロジェクトで成果を出し続けるために道を切り拓いてきたのも、この“想像力”を忘れないでいたからなのだと思います。プロジェクトメンバーのことを思い、働く環境を整えていく姿勢からも、クライアントに信頼される理由が分かりました。
<この記事を書いた人>
田中 青紗
フリーライター/エッセイスト。取材やインタビュー、コラムやエッセイ等の記事作成を行っています。note:https://note.com/tanakaasa_life