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社員の皆さんのストーリーから気づかされることは山ほどあります。 同じ部署で働く仲間がどのようにして、現在のキャリアを築いたのか。 上司がマネジメントにおいて大事にしているのはどん… もっと読む
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#営業職

与えられた場所でどのように学び、実行するか。19卒の私がここまで成長できた理由

2019年4月に株式会社セレブリックスに新卒で入社した菊地 祐河。2年が過ぎようとする今、コンサルティング事業部にて営業コンサルタントとして業務に取り組んでいます。入社1年目に携わった3件の営業代行は、菊地の考えに大きな影響を与えました。入社してから感じた想い、そしてこれからの展望を語ります。 営業コンサルとして、お客様の想いに答えるため現在、私はセールスカンパニー コンサルティング事業部という部署に所属しています。ここは主にコンサルティングや研修などを行っている部署です。

営業は言葉を武器にした専門家――。セレブリックスマーケティング本部長の熱き魂

セレブリックスの執行役員 カンパニーCMOを務める今井 晶也。「言葉の力」を信じ続けてひた走ってきた彼が今、心のなかに抱くのは営業という職業に対する誇りです。「Sales is cool構想」と銘打った理想を掲げ、営業の専門性と価値を高めようと考えていました。今回は、そんな今井自身のキャリアと理想を語ります。 セレブリックスは「今を生きる営業」の情報が溜まっていく組織2021年現在、私はマーケティング本部の本部長として、セレブリックスのマーケティング活動を担っています。セレ

「行動」だけでなく、「思考」も模倣して結果を出した。営業未経験の元ホテルスタッフが、4年でマネージャーになれた理由

入社4年でプロジェクトリーダー(現・マネージャー)として、現在約50名のメンバーを束ねている天野 圭介。ホステルスタッフという異業種からの転職でありながら、短期間でプロジェクトリーダーへと昇格できた背景には一体何があったのでしょうか? キャリアのきっかけや転職後の戸惑い、プロジェクトリーダーに抜擢された理由などを伺いました。 ホステルスタッフから営業へ。異業種に転職を決めた理由2017年、当時24歳でセレブリックスに入社した天野。入社するまでのキャリアについて教えてください

音楽活動と飲食店経営を経て営業の道へ。“出戻り社員”が語るセレブリックスの魅力

関西オフィスのシニアチーフとして活躍する戸室 太一。音楽業界、飲食店経営を経て30歳でセレブリックスに入社しました。順調なキャリアを歩むものの、37歳のときに一度退職をしています。 なぜ戸室は営業職を選んだのか。退職後、もう一度戻ってこようと思った理由とは何か。これまでの歩みを語ります。 バンド、飲食店経営に夢中だった20代。「営業のプロ」に惹かれセレブリックスへ2013年、当時30歳でセレブリックスへ入社するまでのキャリアを教えてください。 今の仕事を考えると驚きます!

オープンでフラットな社風でメキメキと頭角を現す。ひたむきに努力し自分を変えよう

セレブリックスの中核を担う営業代行部門のマネジャーを務める城戸 恵一は、システムエンジニアから転職した異色の存在です。学生時代にM-1出場経験も持つ城戸はある時営業に目覚め、頭角を現しました。城戸がセレブリックスの仕事の醍醐味を語ります。 円滑なプロジェクト運営をするために。その指針となる6つの項目城戸が所属する事業部は、クライアントに代わり営業活動をする形で営業支援をする事業部です。 その中で城戸はマネージャーとして、プロジェクトを円滑に運営するべく、プロジェクト管理を

ビリから表彰の常連へ。“強”メンタルで活躍し続ける男のアタマの中

近藤は入社以来、次々と社内の賞を獲得している「表彰の常連」。どうして営業職に就きたいと思ったのか、何を目指しているのか。セレブリックスでの日々を伺う中で見えてきたのは、周りの評価よりも自分が納得いくかどうかを軸に努力する、静かに燃える信念でした。 入社の決め手は、強烈なフィードバックを受けた二次面接まずは入社当初のお話から、セレブリックスで働きたいと思った決め手は何でしたか? ふたつの軸を持って就活を進められたんですね。その後の活動を教えてください。 叱られて志望度が上

入社後すぐに、プロジェクトの立ち上げを経験。学生時代の経験を活かして、自分にしかできない仕事を追求

学生時代の経験から、三島 大河が常に心掛けているのは「組織視点で物事をとらえること」。チームや会社規模の成長を考えることで豊かな発想が生まれ、結果として自己成長につながるといいます。入社1年目でプロジェクト立ち上げに参画した、成長著しい若手注目株に仕事観とセレブリックスの魅力を伺いました。 葛藤を経て「プレイヤー視点からチーム視点」へと視野を広げた学生時代まずは入社前のお話を聞かせてください。 バスケに情熱を注ぎ、チームのために献身的な姿勢で尽力してきたことがとても伝わり

成長できたのは、コンプレックスがあったから。ライバルをも巻き込む“突破力”で独自のキャリアを切り拓く

社員の自立と挑戦を応援するセレブリックスには、さまざまなキャリアの道があります。今回お話を伺ったのは、2018年に入社後、「営業」→「採用」→「教育」→「営業」というキャリアを、全て希望し実現してきた前田。彼女が独自のキャリアを築いてきた理由、そしてセレブリックスに対する思いを語っていただきました。 学生時代に抱えたコンプレックスを克服するため、営業の道へまずはセレブリックスへ入社したきっかけを教えてください。 コンプレックスから逃げるのではなく、克服しようという前向きな

人の心を言葉の力で動かす。私にとって営業は“クリエイティブな仕事”

人の心を動かすクリエイティブな仕事を求め、広告業界を志した西川 奈津子。しかし彼女は執行役員 今井の言葉に惹かれ、2021年に営業としてセレブリックスへ入社しました。 「営業はクリエイティブな仕事」。入社当時に思い描いた姿は実現できたのか──西川が考える営業職の魅力ととともに彼女の軌跡をご紹介します。 変化することのおもしろさを知った海外経験学生時代に海外で豊富な経験をされたそうですね。今の価値観に影響していることはありますか? 広告業界志望だった私が、営業職を選んだ理由