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話セレブ

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社員の皆さんのストーリーから気づかされることは山ほどあります。 同じ部署で働く仲間がどのようにして、現在のキャリアを築いたのか。 上司がマネジメントにおいて大事にしているのはどん… もっと読む
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#SaaS

―20代は自分にあぐらをかいていた―「本気になれる場所」を求めた先に見つけたもの

影嶋さんがセレブリックスと出会ったのは29歳の時。自分のキャリアに漠然と不安を持っていた中で「自分の市場価値を高めたい、本気になりたい」との想いを胸に転職を決意したそう。長年の経験の中で影嶋さんに起きた仕事観の変化、そしてセレブリックスへの想いを伺いました。 「自分の介在価値を高めたい」。販売から営業の道へ多様な業界経験を経てセレブリックスへご入社されたそうですね。まずは影嶋さんのキャリアがスタートした頃のお話から聞かせいただければと思います。 この転職が影嶋さんにとって

“成果”ではなく“プロセス”にフォーカス。前職を経て分かった「セレブリックスの営業」とは

新卒で法人営業を経験後、セレブリックスへ転職した工藤。「営業が苦手」だと話す工藤は、現在複数のプロジェクトを統括するリーダーとして活躍しています。なぜ工藤は苦手な職種で活躍できるようになったのか。転職のきっかけから、前職とセレブリックスの営業の違いとともに理由を探りました。 飲食店向け営業から、セレブリックスへ転職した理由新卒で3年間営業職として働いていたそうですが、なぜセレブリックスに転職しようと思ったのでしょうか? そうだったのですね。営業が苦手なのに、なぜセレブリッ

SaaSスタートアップからセレブリックスへ──事業開発を通して社会に更なるインパクトを生み出す

2022年1月から、マーケティング本部の新規事業開発室ゼネラルマネージャーとしてセレブリックスにジョインした梅田 翔五。異業界での豊富な営業経験を持ち、スキルや経験、知識を存分に活かし、新規事業のグロースにチャレンジ。ブレイクダンスに熱中した学生時代から、今にいたるまでの仕事観の変遷を振り返ります。 打ち込むものは変わっても、かける情熱は変わらない株式会社セレブリックスの新規事業開発室ゼネラルマネージャーとして、複数のプロジェクトに関わっている梅田。自身のミッションについて

高難度プロジェクトが8年続く理由。クライアントから信頼され続けるリーダーの仕事術

年商約10億円を誇る広告系企業のプロジェクトでリーダーを務める大田原 悠。前職では株式会社光通信のグループ会社で営業職として活躍していました。セレブリックスへ入社後、約3ヶ月で常駐プロジェクトに異動。常駐・非常駐プロジェクト双方を経験し分かったことや、クライアントから信頼され続けるワケを聞きました。 セレブリックスに転職すれば、アウトプットする力が養われるまずは、セレブリックスに入社するまでのキャリアについて教えてください。 希望していた営業職に就いた後、なぜ転職しようと

自分の市場価値を圧倒的なスピード感で高めたい。元SaaS営業の男が営業代行の世界に飛び込んだ理由

イノベーションが加速する世の中、自分の成長や市場価値に不安を感じる瞬間はありませんか?そんな不安を自らのフロンティア精神で払拭してきたのが、今回ご紹介する福田 将司。金融業界、SaaSビジネスの営業職を経て、セレブリックスに活躍の場を求めた理由とはなんだったのでしょうか。 どんな状況に立たされても人生を切り開ける、市場価値の高い人材になりたいセレブリックスに入社した経緯についてお聞かせください。 世界マーケットを視野に戦うSaaS系企業への転職が、成長を加速させた1度目の