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社員の皆さんのストーリーから気づかされることは山ほどあります。 同じ部署で働く仲間がどのようにして、現在のキャリアを築いたのか。 上司がマネジメントにおいて大事にしているのはどん…
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#転職

営業代行に新たな旋風を巻き起こせ。新規事業を担う若手の挑戦と知られざる苦悩

セレブリックスの新規事業開発に従事する髙橋 龍太朗は、バーテンダーから営業パーソンへ転身した異色の経歴を持つ。営業支援を担う当社で新規事業を手がける髙橋が持つ信念と、その裏に隠された過去の苦悩とは。髙橋の想いと行動力の源泉に迫ります。 新しい価値を生み出し、良い意味で人をびっくりさせたい私が2021年現在所属しているのは新規事業開発部です。名前の通り新しい事業やサービス、スキームを作り、その検証をしていく新規事業開発をしています。 そもそもセレブリックスは営業がメインです

―20代は自分にあぐらをかいていた―「本気になれる場所」を求めた先に見つけたもの

影嶋さんがセレブリックスと出会ったのは29歳の時。自分のキャリアに漠然と不安を持っていた中で「自分の市場価値を高めたい、本気になりたい」との想いを胸に転職を決意したそう。長年の経験の中で影嶋さんに起きた仕事観の変化、そしてセレブリックスへの想いを伺いました。 「自分の介在価値を高めたい」。販売から営業の道へ多様な業界経験を経てセレブリックスへご入社されたそうですね。まずは影嶋さんのキャリアがスタートした頃のお話から聞かせいただければと思います。 この転職が影嶋さんにとって

“成果”ではなく“プロセス”にフォーカス。前職を経て分かった「セレブリックスの営業」とは

新卒で法人営業を経験後、セレブリックスへ転職した工藤。「営業が苦手」だと話す工藤は、現在複数のプロジェクトを統括するリーダーとして活躍しています。なぜ工藤は苦手な職種で活躍できるようになったのか。転職のきっかけから、前職とセレブリックスの営業の違いとともに理由を探りました。 飲食店向け営業から、セレブリックスへ転職した理由新卒で3年間営業職として働いていたそうですが、なぜセレブリックスに転職しようと思ったのでしょうか? そうだったのですね。営業が苦手なのに、なぜセレブリッ

SaaSスタートアップからセレブリックスへ──事業開発を通して社会に更なるインパクトを生み出す

2022年1月から、マーケティング本部の新規事業開発室ゼネラルマネージャーとしてセレブリックスにジョインした梅田 翔五。異業界での豊富な営業経験を持ち、スキルや経験、知識を存分に活かし、新規事業のグロースにチャレンジ。ブレイクダンスに熱中した学生時代から、今にいたるまでの仕事観の変遷を振り返ります。 打ち込むものは変わっても、かける情熱は変わらない株式会社セレブリックスの新規事業開発室ゼネラルマネージャーとして、複数のプロジェクトに関わっている梅田。自身のミッションについて

セレブリックスには誇るべき営業ノウハウがある。中途入社→退職→再入社を経て気づいた自社の“魅力”とは

関西オフィスのリーダーを務め、複数のプロジェクトの統括を担当している山本 功也。2015年にセレブリックスへ入社後、当時最短でチーフに昇格するなど功績を残しつつも、2019年に一度退職しています。なぜ山本は退職し、またセレブリックスへ戻ってきたのか。一度外に出たからこそ分かった会社の魅力を伺いました。 決め手はスピード感。“なんでも屋”がセレブリックスに入社するまでセレブリックスに入社するまでの経緯を教えてください。 ユニークなキャリアで驚きました…! なぜメーカーから転