株式会社セレブリックス セールスカンパニー |オープン社内報「セレマガ」

株式会社セレブリックスは、“営業の総合支援会社”です。 あらゆる企業の営業活動を多面的…

株式会社セレブリックス セールスカンパニー |オープン社内報「セレマガ」

株式会社セレブリックスは、“営業の総合支援会社”です。 あらゆる企業の営業活動を多面的にサポートし、ビジネスを成功へ導くというコンセプトで事業を展開しています。 オープン社内報「セレマガ」では、セレブリックスの “いま” そして “これから” をお届けします。

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最近よく聞く営業代行って?偉い人に聞いてみよう!

今回はセレブリックスのメインドメインである「営業代行事業」について お話をお聞きしたく、部長の影嶋さん、大矢さんをお呼びしました! ~取材担当~~話を聞いた人~ ①営業代行を担う営業職に求められるコトとは?セレマガちゃん: これから営業代行事業で営業をやってみたい!と思ってくれている方向けに、まず営業という仕事とは何なのかを聞かせてください! 大矢さん: 営業とは、泥臭くて大変な仕事!!! セレマガちゃん:🙄🙄🙄!! 大矢さん: っていうのは半分冗談で(笑) 営業と

    • 【イベントレポート/後編】2024年卒 内定式 ~企画の裏側~

      みなさん、こんにちは!セレマガ編集部です。セレブリックスのSAカンパニーでは2023年10月3日(火)に24年卒の内定式を開催しました。 2024年の春に新入社員として入社する内定者は全員で8名。入社まであと半年の彼ら彼女らへ、どんな想いを届けるべく内定式を企画したのでしょうか。24年卒 内定式の企画を担当した髙原さんにお話を伺いました。 今回のnoteは内定式当日の様子をお届けした【前編】に引き続き、【後編】として内定式 企画の裏側をお届けします!ぜひご覧ください!

      • 【イベントレポート/前編】2024年卒 内定式を行いました!

        みなさん、こんにちは!セレマガ編集部です。 セレブリックスのSAカンパニーでは2023年10月3日(火)に24年卒の内定式を開催しました。 内定式はオフラインとオンラインのハイブリット形式での開催で、参加した部長陣との座談会も実施したことで、内定者のみなさんにセレブリックスについてより知っていただく機会となりました! 今回のnoteでは【前編】として、内定式当日の様子をお届けします。 内定式プログラム当日のプログラムは下記画像の通りです。セレブリックス SAカンパニーの

        • 与えられた場所でどのように学び、実行するか。19卒の私がここまで成長できた理由

          2019年4月に株式会社セレブリックスに新卒で入社した菊地 祐河。2年が過ぎようとする今、コンサルティング事業部にて営業コンサルタントとして業務に取り組んでいます。入社1年目に携わった3件の営業代行は、菊地の考えに大きな影響を与えました。入社してから感じた想い、そしてこれからの展望を語ります。 営業コンサルとして、お客様の想いに答えるため現在、私はセールスカンパニー コンサルティング事業部という部署に所属しています。ここは主にコンサルティングや研修などを行っている部署です。

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          営業は言葉を武器にした専門家――。セレブリックスマーケティング本部長の熱き魂

          セレブリックスの執行役員 カンパニーCMOを務める今井 晶也。「言葉の力」を信じ続けてひた走ってきた彼が今、心のなかに抱くのは営業という職業に対する誇りです。「Sales is cool構想」と銘打った理想を掲げ、営業の専門性と価値を高めようと考えていました。今回は、そんな今井自身のキャリアと理想を語ります。 セレブリックスは「今を生きる営業」の情報が溜まっていく組織2021年現在、私はマーケティング本部の本部長として、セレブリックスのマーケティング活動を担っています。セレ

          営業は言葉を武器にした専門家――。セレブリックスマーケティング本部長の熱き魂

          キャリアプランはなくていい?営業一筋のプロから学ぶ「計画的偶発性理論」とは

          2020年現在、セールス事業本部の副本部長兼コンサルティング事業部の部長を務める松澤 真太郎。両事業部の運営やプリンシパルセールスコンサルタントとして、幅広い業種のサポートを行っています。営業一筋の松澤が語る、そのやりがいやおもしろさ、さらには自身のキャリア論についてご紹介します。 子どものころに身につけた適応力私は、子どものころから両親の仕事の関係による転勤族でした。大学入学までに計9回、北海道から九州までさまざまな環境で育ってきました。長くて4年、短くて1学期で引越しを

          キャリアプランはなくていい?営業一筋のプロから学ぶ「計画的偶発性理論」とは

          「健康、家族、プライベートも大切に」人を大事にするプロジェクトリーダーの想い

          セレブリックスで5つのプロジェクトのマネジメントを務める須田 常彦。営業としての成長、そして「人を大切にする」姿勢に共感しセレブリックスに転職しました。成長を重ね、現在はプロジェクトリーダーを務める須田。そんな彼が感じるセレブリックスの魅力、プロジェクトリーダーとして抱く想いをご紹介します。 とにかく「人」を大切に。プロジェクトリーダーとして持つ強い意志私は2021年4月から、セールスアウトソーシング事業部のプロジェクトリーダーとして仕事をしています。 セールスアウトソーシ

          「健康、家族、プライベートも大切に」人を大事にするプロジェクトリーダーの想い

          営業の役割は「ビジネス開発」へ。セレブリックスが「選ばれ続ける組織」になるために大切なこと

          2005年に新卒3期生としてセレブリックスに入社し、2020年現在は執行役員セールスカンパニー 本部長と新卒・中途採用の採用人事責任者を兼任する北川 和毅。事業責任者と採用責任者としての顔を併せ持つ彼が考える、営業の在り方と営業支援ビジネスの醍醐味、そして目指す組織像をお伝えします。 営業支援ビジネスを取り巻くマーケットの変化私はセレブリックスに入社して今年で15年目になるのですが、2020年現在、営業支援のマーケットに大きな変化を感じています。 今でこそ当社はさまざまな

          営業の役割は「ビジネス開発」へ。セレブリックスが「選ばれ続ける組織」になるために大切なこと

          10のプロジェクト成果を担う、セレブリックスのマネージャー職のリアル

          「この人がいるだけで場が明るくなる」そんな華やかなオーラを持つ永長さんは「カンパニー長から真っ先に名前が出る」という期待の存在。「まさに運命的でした」と話すセレブリックスとの出会いから8年が経ち、自身の成長やキャリア、マネージャーの仕事内容とともにセレブリックスのお仕事ならではの魅力を伺いました。 「俺、ここ受かる!」ギリギリで始めた就職活動で運命の出会い永長さんは2014年5月に入社されていますが、どんな経緯でセレブリックスの選考を受けられたのでしょうか? 永長さんが入

          10のプロジェクト成果を担う、セレブリックスのマネージャー職のリアル

          営業代行に新たな旋風を巻き起こせ。新規事業を担う若手の挑戦と知られざる苦悩

          セレブリックスの新規事業開発に従事する髙橋 龍太朗は、バーテンダーから営業パーソンへ転身した異色の経歴を持つ。営業支援を担う当社で新規事業を手がける髙橋が持つ信念と、その裏に隠された過去の苦悩とは。髙橋の想いと行動力の源泉に迫ります。 新しい価値を生み出し、良い意味で人をびっくりさせたい私が2021年現在所属しているのは新規事業開発部です。名前の通り新しい事業やサービス、スキームを作り、その検証をしていく新規事業開発をしています。 そもそもセレブリックスは営業がメインです

          営業代行に新たな旋風を巻き起こせ。新規事業を担う若手の挑戦と知られざる苦悩

          皆が誇れるリーダーに。人の成長や変化に喜びを見出したコンサルマネージャーの歩み

          元衆議院議員秘書という異色の経歴を経て、2016年11月にセレブリックスに入社した山本 章裕は、4年弱でコンサルティング事業部の責任者に昇進を果たしました。セレブリックスでの仕事を通じて人の成長や変化に対する喜びを見出せるようになった山本が、これまでの歩みと今後について語ります。 ミッションは「売上を継続して作る」営業コンサルタントを育成すること現在私は、コンサルティング事業部のマネージャーとして、事業部の数字管理のほか、戦略立案や組織のマネジメントを担当しています。15人

          皆が誇れるリーダーに。人の成長や変化に喜びを見出したコンサルマネージャーの歩み

          ―20代は自分にあぐらをかいていた―「本気になれる場所」を求めた先に見つけたもの

          影嶋さんがセレブリックスと出会ったのは29歳の時。自分のキャリアに漠然と不安を持っていた中で「自分の市場価値を高めたい、本気になりたい」との想いを胸に転職を決意したそう。長年の経験の中で影嶋さんに起きた仕事観の変化、そしてセレブリックスへの想いを伺いました。 「自分の介在価値を高めたい」。販売から営業の道へ多様な業界経験を経てセレブリックスへご入社されたそうですね。まずは影嶋さんのキャリアがスタートした頃のお話から聞かせいただければと思います。 この転職が影嶋さんにとって

          ―20代は自分にあぐらをかいていた―「本気になれる場所」を求めた先に見つけたもの

          “成果”ではなく“プロセス”にフォーカス。前職を経て分かった「セレブリックスの営業」とは

          新卒で法人営業を経験後、セレブリックスへ転職した工藤。「営業が苦手」だと話す工藤は、現在複数のプロジェクトを統括するリーダーとして活躍しています。なぜ工藤は苦手な職種で活躍できるようになったのか。転職のきっかけから、前職とセレブリックスの営業の違いとともに理由を探りました。 飲食店向け営業から、セレブリックスへ転職した理由新卒で3年間営業職として働いていたそうですが、なぜセレブリックスに転職しようと思ったのでしょうか? そうだったのですね。営業が苦手なのに、なぜセレブリッ

          “成果”ではなく“プロセス”にフォーカス。前職を経て分かった「セレブリックスの営業」とは

          金融業界からの転身。紆余曲折を経て磨き上げた覚悟と、成し遂げた功業

          営業代行サービスを事業の軸に据え、業績を伸ばすセレブリックスでチーフとして成果をあげる富田 遥。大手証券会社出身の富田がセレブリックスを選んだ決め手は、「自己成長を実現できる環境が用意されていること」でした。営業のプロフェッショナルとしてキャリア構築する富田がセレブリックスの魅力について語ります。 プレイヤー兼チーフとして目標達成とチームマネジメントを追求2019年3月、前職の証券会社での営業経験を活かし、セレブリックスに中途入社した富田 遥。営業代行サービスを提供する営業

          金融業界からの転身。紆余曲折を経て磨き上げた覚悟と、成し遂げた功業

          SaaSスタートアップからセレブリックスへ──事業開発を通して社会に更なるインパクトを生み出す

          2022年1月から、マーケティング本部の新規事業開発室ゼネラルマネージャーとしてセレブリックスにジョインした梅田 翔五。異業界での豊富な営業経験を持ち、スキルや経験、知識を存分に活かし、新規事業のグロースにチャレンジ。ブレイクダンスに熱中した学生時代から、今にいたるまでの仕事観の変遷を振り返ります。 打ち込むものは変わっても、かける情熱は変わらない株式会社セレブリックスの新規事業開発室ゼネラルマネージャーとして、複数のプロジェクトに関わっている梅田。自身のミッションについて

          SaaSスタートアップからセレブリックスへ──事業開発を通して社会に更なるインパクトを生み出す

          自分の市場価値を圧倒的なスピード感で高めたい。元SaaS営業の男が営業代行の世界に飛び込んだ理由

          イノベーションが加速する世の中、自分の成長や市場価値に不安を感じる瞬間はありませんか?そんな不安を自らのフロンティア精神で払拭してきたのが、今回ご紹介する福田 将司。金融業界、SaaSビジネスの営業職を経て、セレブリックスに活躍の場を求めた理由とはなんだったのでしょうか。 どんな状況に立たされても人生を切り開ける、市場価値の高い人材になりたいセレブリックスに入社した経緯についてお聞かせください。 世界マーケットを視野に戦うSaaS系企業への転職が、成長を加速させた1度目の

          自分の市場価値を圧倒的なスピード感で高めたい。元SaaS営業の男が営業代行の世界に飛び込んだ理由