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【イベントレポート/後編】2024年卒 内定式 ~企画の裏側~
みなさん、こんにちは!セレマガ編集部です。セレブリックスのSAカンパニーでは2023年10月3日(火)に24年卒の内定式を開催しました。
2024年の春に新入社員として入社する内定者は全員で8名。入社まであと半年の彼ら彼女らへ、どんな想いを届けるべく内定式を企画したのでしょうか。24年卒 内定式の企画を担当した髙原さんにお話を伺いました。
今回のnoteは内定式当日の様子をお届けした【前編】に
与えられた場所でどのように学び、実行するか。19卒の私がここまで成長できた理由
2019年4月に株式会社セレブリックスに新卒で入社した菊地 祐河。2年が過ぎようとする今、コンサルティング事業部にて営業コンサルタントとして業務に取り組んでいます。入社1年目に携わった3件の営業代行は、菊地の考えに大きな影響を与えました。入社してから感じた想い、そしてこれからの展望を語ります。
営業コンサルとして、お客様の想いに答えるため現在、私はセールスカンパニー コンサルティング事業部という
キャリアプランはなくていい?営業一筋のプロから学ぶ「計画的偶発性理論」とは
2020年現在、セールス事業本部の副本部長兼コンサルティング事業部の部長を務める松澤 真太郎。両事業部の運営やプリンシパルセールスコンサルタントとして、幅広い業種のサポートを行っています。営業一筋の松澤が語る、そのやりがいやおもしろさ、さらには自身のキャリア論についてご紹介します。
子どものころに身につけた適応力私は、子どものころから両親の仕事の関係による転勤族でした。大学入学までに計9回、北海
「健康、家族、プライベートも大切に」人を大事にするプロジェクトリーダーの想い
セレブリックスで5つのプロジェクトのマネジメントを務める須田 常彦。営業としての成長、そして「人を大切にする」姿勢に共感しセレブリックスに転職しました。成長を重ね、現在はプロジェクトリーダーを務める須田。そんな彼が感じるセレブリックスの魅力、プロジェクトリーダーとして抱く想いをご紹介します。
とにかく「人」を大切に。プロジェクトリーダーとして持つ強い意志私は2021年4月から、セールスアウトソー
営業の役割は「ビジネス開発」へ。セレブリックスが「選ばれ続ける組織」になるために大切なこと
2005年に新卒3期生としてセレブリックスに入社し、2020年現在は執行役員セールスカンパニー 本部長と新卒・中途採用の採用人事責任者を兼任する北川 和毅。事業責任者と採用責任者としての顔を併せ持つ彼が考える、営業の在り方と営業支援ビジネスの醍醐味、そして目指す組織像をお伝えします。
営業支援ビジネスを取り巻くマーケットの変化私はセレブリックスに入社して今年で15年目になるのですが、2020年現
10のプロジェクト成果を担う、セレブリックスのマネージャー職のリアル
「この人がいるだけで場が明るくなる」そんな華やかなオーラを持つ永長さんは「カンパニー長から真っ先に名前が出る」という期待の存在。「まさに運命的でした」と話すセレブリックスとの出会いから8年が経ち、自身の成長やキャリア、マネージャーの仕事内容とともにセレブリックスのお仕事ならではの魅力を伺いました。
「俺、ここ受かる!」ギリギリで始めた就職活動で運命の出会い永長さんは2014年5月に入社されていま
営業代行に新たな旋風を巻き起こせ。新規事業を担う若手の挑戦と知られざる苦悩
セレブリックスの新規事業開発に従事する髙橋 龍太朗は、バーテンダーから営業パーソンへ転身した異色の経歴を持つ。営業支援を担う当社で新規事業を手がける髙橋が持つ信念と、その裏に隠された過去の苦悩とは。髙橋の想いと行動力の源泉に迫ります。
新しい価値を生み出し、良い意味で人をびっくりさせたい私が2021年現在所属しているのは新規事業開発部です。名前の通り新しい事業やサービス、スキームを作り、その検証
皆が誇れるリーダーに。人の成長や変化に喜びを見出したコンサルマネージャーの歩み
元衆議院議員秘書という異色の経歴を経て、2016年11月にセレブリックスに入社した山本 章裕は、4年弱でコンサルティング事業部の責任者に昇進を果たしました。セレブリックスでの仕事を通じて人の成長や変化に対する喜びを見出せるようになった山本が、これまでの歩みと今後について語ります。
ミッションは「売上を継続して作る」営業コンサルタントを育成すること現在私は、コンサルティング事業部のマネージャーとし
―20代は自分にあぐらをかいていた―「本気になれる場所」を求めた先に見つけたもの
影嶋さんがセレブリックスと出会ったのは29歳の時。自分のキャリアに漠然と不安を持っていた中で「自分の市場価値を高めたい、本気になりたい」との想いを胸に転職を決意したそう。長年の経験の中で影嶋さんに起きた仕事観の変化、そしてセレブリックスへの想いを伺いました。
「自分の介在価値を高めたい」。販売から営業の道へ多様な業界経験を経てセレブリックスへご入社されたそうですね。まずは影嶋さんのキャリアがスタ
“成果”ではなく“プロセス”にフォーカス。前職を経て分かった「セレブリックスの営業」とは
新卒で法人営業を経験後、セレブリックスへ転職した工藤。「営業が苦手」だと話す工藤は、現在複数のプロジェクトを統括するリーダーとして活躍しています。なぜ工藤は苦手な職種で活躍できるようになったのか。転職のきっかけから、前職とセレブリックスの営業の違いとともに理由を探りました。
飲食店向け営業から、セレブリックスへ転職した理由新卒で3年間営業職として働いていたそうですが、なぜセレブリックスに転職しよ
金融業界からの転身。紆余曲折を経て磨き上げた覚悟と、成し遂げた功業
営業代行サービスを事業の軸に据え、業績を伸ばすセレブリックスでチーフとして成果をあげる富田 遥。大手証券会社出身の富田がセレブリックスを選んだ決め手は、「自己成長を実現できる環境が用意されていること」でした。営業のプロフェッショナルとしてキャリア構築する富田がセレブリックスの魅力について語ります。
プレイヤー兼チーフとして目標達成とチームマネジメントを追求2019年3月、前職の証券会社での営業経