企業が求める理想の人材像を具体化する「人材ポリシー」。就職活動や転職活動中はさまざまな企業の人材ポリシーを目にするのではないでしょうか?
飾らずにまっすぐ。職場で普段耳にするような言葉で語られる「CEREBRIX PRIDE」(セレブリックスプライド)は、思わず自問自答してしまうようなメッセージ性があります。
「CEREBRIX PRIDE」はなぜ誕生したのか。採用候補者やメンバーに伝えたい想いとは。生みの親的存在である、代表取締役社長の北川 和毅から「CEREBRIX PRIDE」のお話を伺いました。
急速な事業拡大で「セレブリックスの血が薄まっていく」危機感
「CEREBRIX PRIDE」は2020年7月4日に全社員へ発表されたそうですが、策定に至った経緯を教えてください。
何か印象的な出来事はありますか?
正義を振りかざさない。背伸びしない言葉で伝える
策定のプロセスを伺えますか?
「CEREBRIX PRIDE」策定の中で、特にどのような点を重視しましたか?
構想8ヶ月。胃が痛い日もあった。ついに誕生した「CEREBRIX PRIDE」
着手から発表までは8ヶ月ほどかかっていますが、ブラッシュアップをかなり重ねられたのではないですか?
「CEREBRIX PRIDE」が熱意と苦労の末に誕生したことがひしひしと感じられました! 具体的な構成についてもお聞かせください。
人を動かす原動力は「Why思考」と「他者への想像性」
北川さんが特にお気に入りのポイントはありますか?
「CEREBRIX PRIDE」には、北川さんや他の管理職、マネジメント層の経験に基づいたメッセージが込められているのですね。セレブリックスには社歴の浅い社員も多いですが、「CEREBRIX PRIDE」を体現するために必要なことは何だと思いますか?
「CEREBRIX PRIDE」発表後、社内の変化はありましたか?
<編集後記>
セレブリックスの事業拡大と共に覚えた危機感から生まれた「CEREBRIX PRIDE」。言葉を丁寧に紡ぎながらつくり上げたというエピソードに思わず胸が熱くなりました。「CEREBRIX PRIDE」は決して仲間をがんじがらめにするものではなく、成長を促すヒントであってほしい。北川さんのセレブリックスに対する愛情がひしひしと伝わってくるインタビューでした。
<この記事を書いた人>
杉野遥
求人広告業界、Webメディア業界の営業職を経て2016年にフリーランスとして独立。HR、テクノロジー等、ビジネス系を中心としたインタビュー取材・執筆、ブックライティングのほか、企業の広報支援も手掛ける。
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