セレブリックスブランドを支えるマーケター。2022年に中途入社した杉田は、豊富なマーケティング経験を活かし、セミナーやイベントの企画運営を行っています。彼女がマーケティングの道を選んだ理由、そしてセレブリックスだからこそ叶えられるキャリアの可能性について伺いました。
出産を機にキャリアを再構築。自分の可能性を広げるためにマーケティング職へ
マーケティングの道に進むまでにいろいろな仕事を経験していますね。
入社のきっかけはTwitter。顧客や営業と近い立場で活躍したい
セレブリックスへ入社したきっかけを教えてください。
杉田 「今井さん(執行役員 カンパニーCMO/セールスエバンジェリスト)のTwitterがきっかけです。仕事の関係で今井さんとは以前から知り合いで、Twitterでの発信を日々見ていたんです。ある日『新しい仕事が始まる』というツイートをしていて、気になってコンタクトを取りました。今井さんは強い信念を持って仕事をしているし、セレブリックスの未来のビジョンを聞くと、なんだか私までワクワクしてきたんです。
当時手掛けていた業務では、お客さまや営業メンバーといった『現場』からは少し離れた場所で働いていました。いつかは現場に近い立場でマーケティングがしたい。セレブリックスとの出会いはそんな考えを巡らせていたタイミングだったんです。セレブリックスも現場に近いマーケターを求めているように感じたので、私も加わりたいと考えました。子育てと仕事を両立するにあたって、フルリモートで仕事ができるのも魅力的でしたね」
セレブリックスではどのような業務を担当していますか?
確立されたブランド力と、チームで「北極星」を目指す一体感
セレブリックスではどのような点にやりがいを感じていますか?
「マーケティング」の魅力はどこにあると思いますか?
個々の事情に寄り添ってくれる。子育てと仕事の両立に希望が持てる職場
杉田さんのように子育てと仕事を両立する方にとって、セレブリックスの環境をどう感じていますか?
最後にセレブリックスへの入社を検討する方に向けて、メッセージをお願いします。
(取材後記)
終始笑顔でポジティブオーラ全開の杉田さん。マーケティングを通して、物事を柔軟に捉える大切さに気がついたそうです。子育てと仕事で奮闘する毎日ですが、趣味の三味線を8年も続けているのだとか!「自分を大切にしなければ、人に優しくできないですから」。マーケターとして、ママとして、ひとりの人間としても人生を楽しむ。そんな姿がとても印象的でした。
<この記事を書いた人>
杉野 遥
求人広告業界、Webメディア業界の営業職を経て2016年にフリーランスとして独立。HR、テクノロジー等、ビジネス系を中心としたインタビュー取材・執筆、ブックライティングのほか、企業の広報支援も手掛ける。
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